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2019.07.30 Tuesday
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旧3級品たばこ 残るはうるまのみに
2019.07.25 Thursday 04:31
2018年12月 ゴールデンバット「しんせいがやられたようだな…」 エコー「ククク…奴は四天王の中でも最弱…」 わかば「アイコスごときに負けるとは旧3級品の面汚しよ…」 2019年10月 ゴールデンバット「…」 エコー「…」 わかば「…」 https://twitter.com/epachinko/status/1154109019939672065?s=19 毎日新聞「科学的な安全より感情的な安心を重視せよ」
2017.03.17 Friday 00:26
この考え方を突き詰めれば、安心感さえあれば安全じゃなくても構わないへと容易に転化し、大企業による不良品販売を肯定する結果になる。 暮しの手帖は怒っていいと思うぞ(`・ω・´) 日産自動車 企業CM
2017.03.04 Saturday 01:44
♪トゥルットゥール トゥットゥットゥルットゥールゥ 日産自動車の企業CMなんですけど、知ってる人は40歳以上('A`) 土曜日の夜に流れていたため、当時の小中学生への認識率は大変な高さだと思います。 これ、実は歌詞がある。 世界の恋人 THE 昭和という感じですけど、事実昭和40年、1965年の楽曲。 世界に打って出るぞ感ハンパねえ。 高度経済成長ど真ん中。燃え上がる意志を感じるじゃありませんか。消費者に向けて、社員に向けて、直球ストレート投げ切ってますわ。 こちらは高度経済成長終了後、1980年、昭和55年のCM。日産の車が4大自動車賞を独占した、ラリー選手権では日本車で初めて2位になった。そう、我々の技術は日本一、いや、世界に通ずるのだと。 これらのCMから受ける「熱」って、伝わりますよね。 当たり前の話で、この頃、大企業の上層部には、戦争でリアルにアメリカと戦った人達がいた。銃剣を手に、圧倒的な劣勢でも戦い続けた男達が、民間企業を成長させ、世界一へと押し上げたわけさ。 「戦争は負けたが技術では負けん」「日本は必ずお前らを倒す」「対等な条件なら絶対に勝てる」と攻め続けた。鬼畜米英なめんじゃねえよと。 こういった前向きなCMばかりだと、なんやしらんけど日本企業はすげーな、日本すげーなと、否応なしに自信を持てる。 最近のCMはとても洗練されているけれど、燃費燃費アンド燃費じゃないですか。もちろん燃費も大切だけど、もうちょっと泥臭い格好良さを見せてくれよと。 バブル崩壊後に坂道を転げ落ちた日産自動車だけど、それはまさに戦争世代の引退とリンクしていたようにも思いますね。 「世界の恋人」には、今の日本に必要なものが凝縮されてるんじゃないかな。 →【現在、ブログの多くは別館に投稿しています】 |
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