SNSによる「つながり」
2017.01.07 Saturday 13:57
昨年急死した同窓生のFacebook(未閉鎖)に誕生日お祝いメッセージが何件も入っているのを見て、SNSの闇を感じた。自動通知に即座に反応してコメントしたこの人たちは訃報とお悔やみの言葉が並ぶ彼のTLを見てさえいない。批判ではなく、このことは自戒を込めて記憶しておこうと思う。
— wakitayoji (@wakitayoji) 2017年1月5日
これは考えさせられた。読まずに「いいね!」と同じで、もはや作業なんだよね。