パチンコ業界で最も古いWEB日記 since 2001/12/23


日産自動車 企業CM
♪トゥルットゥール トゥットゥットゥルットゥールゥ



日産自動車の企業CMなんですけど、知ってる人は40歳以上('A`)

土曜日の夜に流れていたため、当時の小中学生への認識率は大変な高さだと思います。

これ、実は歌詞がある。




世界の恋人
作詞・野上 彰/作曲・芥川 也寸志

山並み遠く晴れて あなたを呼んでいる
爽やかなそよ風 きらやかな青空も
夢と望みを 乗せて走りゆく
日産その名は今 世界の恋人

幸せ乗せて走る 楽しい幸せを
日産その名は 世界の恋人

THE 昭和という感じですけど、事実昭和40年、1965年の楽曲。

世界に打って出るぞ感ハンパねえ

高度経済成長ど真ん中。燃え上がる意志を感じるじゃありませんか。消費者に向けて、社員に向けて、直球ストレート投げ切ってますわ。




こちらは高度経済成長終了後、1980年、昭和55年のCM。日産の車が4大自動車賞を独占した、ラリー選手権では日本車で初めて2位になった。そう、我々の技術は日本一、いや、世界に通ずるのだと。


これらのCMから受ける「熱」って、伝わりますよね。

当たり前の話で、この頃、大企業の上層部には、戦争でリアルにアメリカと戦った人達がいた。銃剣を手に、圧倒的な劣勢でも戦い続けた男達が、民間企業を成長させ、世界一へと押し上げたわけさ。

「戦争は負けたが技術では負けん」「日本は必ずお前らを倒す」「対等な条件なら絶対に勝てる」と攻め続けた。鬼畜米英なめんじゃねえよと。


こういった前向きなCMばかりだと、なんやしらんけど日本企業はすげーな、日本すげーなと、否応なしに自信を持てる。

最近のCMはとても洗練されているけれど、燃費燃費アンド燃費じゃないですか。もちろん燃費も大切だけど、もうちょっと泥臭い格好良さを見せてくれよと。


バブル崩壊後に坂道を転げ落ちた日産自動車だけど、それはまさに戦争世代の引退とリンクしていたようにも思いますね。

「世界の恋人」には、今の日本に必要なものが凝縮されてるんじゃないかな。



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コメント【comments(4)】/【経済】/ 記事へのリンク【01:44







Comment
ライアンvs松坂。

これは投げ負けるワケにはいきませんぜ。
from. 椎名@ / 2017/03/04 1:13 PM
過去の負け戦があるからの勝ち戦と申しますな。
負けの怖さを知らずして未だ見ぬ勝ちの未来だけを語るのは若者のみの特権ですな。
最近この特権をエライさんが使うからおかしくなるのかも知れませんな。
他人の涙や汗を知らず。
自分の涙や汗はわがままの上にしか知らず。
と申します。
我々の諸先輩方々は傍若無人でありながらも素晴らしかったのですな。
from. 白髭 / 2017/03/07 9:05 AM
大江戸捜査網を思い出すね。
from. さんごう / 2017/03/07 11:06 AM
歌詞があるなんて知りませんでした!
懐かしすぎワロタ


ワロタ・・・
from. 柴門 / 2017/03/08 12:30 PM




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