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2022.05.27 Friday
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今気付いた
2009.08.31 Monday 13:37
長い物語を校正するには全文読まねばならず、 書いた長さ=読む長さ=校正の手間 という事なんだ。 死ぬ
2009.08.30 Sunday 13:35
かれこれ十二時間ほど校正作業をやってるんですけど、 直すところが多すぎて全く終わりません……_| ̄|○ 元々読書スピードは遅く、かつ破綻箇所が続々出てくるため、 むっちゃキツイ。 「考えながらストーリーを進める」というのはやめた方がいいよ! しまじろうとのおやくそくだよ! 考察レポートみたいな長い文章は、 内容よりもアウトラインの設計に力を入れます。 語弊はあるけれど、内容なんて、最初の発想で決まっちゃうのよ。 大切なのは、骨格。肉付け。そして、論の順番。 内容を生かすも殺すもアウトライン次第だと思う。 ゆえに私は、長文を書く前には必ず、 アウトラインプロセッサで全体の流れを決めます。 ところが今回の洞はそれをやらなかった。 心の底から後悔しています。 まあ、あれだ。 人間は失敗を重ね、それを克服することで成長するのだと。 身をもって知ったわけであります。 息抜きに、選挙行ってきます('A`)ノシ パチンコを打つとき心がけていること
2009.08.29 Saturday 23:11
ブログネタ:パチンコを打つとき心がけていることは?参加中 本文はここから お店選び: 釘が甘かった記憶のある店(徐々に減っていくのが難点)。
台選び: 1.ヘソ 2.風車上と風車に至るバラ 3.道 4.アタッカー周り 5.スルー 導入後調査レポートの時は釘を見ない(見ると打てなくなるから)。 お金: その時財布にあるお金ぜんぶ。 気持ち: 仕事。趣味で打つ時は金のため。レポートの時は調査のため。 遊技中: 本を読む、携帯をいじる、すぐに飽きてホール内を徘徊する、コーヒー1本を3時間以上書けて飲む。 遊技後: 勝った時はじっと盤面を見つめる。負けた時は振り向きもせずに帰る。 当たった時: 小さくガッツポーズ(甘デジでも)。 激アツをハズした時: 工工エエエ(´Д`;)エエエ工工ってなる。目をつむって天井を見るか、コントみたいにガクッと体を動かす。声こそ出さないが、周囲が「ざまぁ」と感じてもらえるよう、全力でガッカリする。 びっくりする演出が来たとき: あごを引き、びっくりする。 P-FLASHが鳴って光った時: 写メる。 打ち方: チョロや右など、ゲージに弱い部分がある機械ならそこを狙う。ステージが強力ならステージ止め。それ以外の機械は、本を読みながら時々保留ランプを見て、3つ点いてたら手を離し、再び読書。回転が止まったかなってくらいに、再びハンドルを握る。演出に慣れていない新台ならば、本など見ずに真剣に打つことが多かった(過去形)。電チュー止め打ちは、ほとんど効果が無くてもやる(飽きるから) 打ち方その2: 鍵穴を押さえる。液晶に手をかざす。チャンスボタンはちゃんとつきあう。 打ち方その3: 足は組まない(腹が邪魔で組めない)。タバコは吸わない(吸えない)。 ドル箱を交換する時: 体を右側にずらす。が、大きすぎるので、右隣の人に露骨に嫌な顔をされる。 ジェットに流すとき: 2箱から店員さんを呼ぶ。ちなみにパチスパイでは、雑巾がけスタイルでキャスターを運んだ場合、報告書用にスタッフの尻を写メってた。 勝ったとき: 交換所から車に戻る時、ニヤリと笑う。貯玉以外は生活費と一体なので、贅沢はしない。 負けたとき: 回る台だったら何とも思わない。回らない台だったら、この店は遠隔じゃないな、確率を貯金したと思えばいいさと、敗北感をねじ伏せる。 台を評価するとき: 困ったことに、私生活でも新台レポートのチェックリストに縛られた評価をするようになってしまった。 はじめてその機種を打つとき: 雑誌などは絶対に見ない。ただ、止める間際に2R潜伏くさいのを引いた時だけは、セグをガン見して記憶し、携帯から情報サイトへアクセス。 |
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